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これも地元映画館で公開されたんだけど。見にいかなかった作品。 ストーリー読んで、おもしろそうだな〜と興味はあったんだけど。機会を逃してしまって。 「夜のピクニック」(2006年 日本) 2日間かけて80キロを歩く、高校生活最後の伝統行事「歩行祭」。 貴子(多部未華子)は「歩行祭」の間に、一度も話したことのないクラスメイト西脇(石田卓也)に話しかけようと考えていた。融も貴子を意識しながらも近づくことができなかった。 実は2人は異母兄妹の間柄で、そのことは誰にもいえない秘密だった。 しかし事情を知らない周りの友人たちが、そんな二人の様子を勘違いし、くっつけようとする。 正直、見始めて半分ぐらいまでは退屈だった(^^;) だって、ひたすら歩くんだよ??景色がそんなに変わるわけでも無く。 確かに80キロ歩くのは相当キツイとは思うけど。そのしんどさもあまり伝わってこないし。 たわいの無い思い出話をして。所々に挟まれるコメディ描写も、笑えるというよりは、どこか不思議さを強調してるだけって感じだし。 しかも主人公たちを見ていて、なんだかまどろっこしいし(>_<)!! そんなに気になるんなら、話しかけたらいいのに!って(笑)。 でも後半になると、段々作品に引き込まれていったと思う☆ 隠れていたそれぞれの思いが、徐々に明らかになっていって。 お互いが、相手は自分を憎んでいると思い込んで。 それを理由に、話しかける勇気が持てない。 はじめは単にまどろっこしい!って思ってたけど。 見ていると段々彼らの複雑な気持ちが伝わってきて。 まどろっこしいどころか、ごく自然に思えてきた。 だって“兄妹(姉弟??)”って言っても、同い年!つまり同じ時期に父親は不倫して子供作ってたわけで。考えれば考えるほど、驚きやら怒りがこみ上げてくる。 それはそのビックリな事実を知らされた、周りの友人達も同じなんだから。 俳優たちの初々しい演技が良かったな〜。 ほんとに、どこにでもいる普通の高校生って感じがしたし。 最後にゲートをくぐったシーンでは、見ているこっちもなんだか達成感が湧いてきた(笑)! 主人公がみんなに「ありがとね。」っていう気持ちも分かってきて、ちょっとジーン(*^_^*)☆ 見て良かったな〜と思える映画だったけど。 残念ながらやっぱり、その「鍛錬歩行祭」のしんどさは、あまり伝わってこないし。 やっぱり退屈してしまう。疲れている時に見たら、寝ちゃうかも(^^;) もうちょっとテンポ良くするのは、難しかったのかな〜。 まぁ、テンポ良くしたらこの作品の良さが半減するかもってことも思ったりするんだけどね。 |
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