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zoom RSS 「哀愁」(1940年 アメリカ)

<<   作成日時 : 2011/07/28 23:15   >>

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前回実家に帰った時に。
タイトルも出演者も全く分からないけれど、「モノクロで、最後に主人公が橋の上で死ぬ映画が見たい」って言ったら。父親がこのDVDを渡してくれた。

1940年の作品、「哀愁」です。
主演はヴィヴィアン・リーとロバート・テイラー。

「哀愁」(1940年 アメリカ)
画像

第一次世界大戦下のロンドンで出会った、将校クローニン(ロバート・テイラー)とバレエの踊り子マイラ(ヴィヴィアン・リー)。
二人は直ぐに惹かれあい、結婚の約束までするが。式を挙げる前夜に、クローニンは前線へ。
彼の帰りを一途に待っていたマイラだったが、新聞の死亡記事欄で彼の名前を見つけてしまう。


70年ぐらい前の映画ですが。今更ながらヴィヴィアン・リーに釘付けでした!

ヴィヴィアン・リーって言うと、圧倒的に「風邪と共に去りぬ」の勝気な美人!っていうイメージが強くて☆
だから今作の健気で儚い姿が、すごく新鮮に感じられた(^^;)。

戦時下とは言え、運命の男性と出会い、素晴らしい未来への扉が開かれた主人公。
この物語の大部分は、女性の誰もが一度は夢見るであろうシンデレラストーリーだ。
しかし主人公は、あまりにも幸せすぎて。逆に自分の踏み外した道を自身で許せず、自分をどんどん追い詰めていってしまう。
彼女が夜の女として働くシーンは、全くと言っていいほど描写されないので。
見ている側は、その後の彼女から想像するだけだ。
それでも後悔へ苛まれる彼女の姿を見て、こちらはそれがどれほどのものだったかを想像するには十分だと思った。

ひとつひとつのシーンがすごく美しくて、音楽も素晴らしいです!
こういう昔の名作を見ると、最新作だけじゃなくって。
古い作品ももっともっと見ていこうと思うのです(*^-^*)☆

ただ私、かなり前に初めて見たときの記憶が曖昧で。
ラストはてっきり、橋の上から身投げするのだと思い込んでいたけれど。そうじゃなかった(゜o゜)!
これが今回見直して、一番ビックリしたポイントだったかも。




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内 容 ニックネーム/日時
毎日暑い日が続いていますが、お元気ですか。
この時代の映画には母が強くて・・。
よく母の批評にはグーの音も出ないことがあります。
私もこの時代の映画を母と一緒に見直したいなぁって思います。
carumi
2011/08/11 10:52

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