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zoom RSS 休館、“山の上の水族館”。

<<   作成日時 : 2008/11/03 17:17   >>

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小さい頃に何度も行った、地元の市立水族館が閉まることになった。
閉演前の3日間、無料開放されるとのニュースを聞いて、今日15年ぶりぐらいに行ってきた!

実は入場者数の減少は、噂で聞いたことがあった。
3年ぐらい前、一日の入場者数が30人を切ったとか聞いたことあったし。
でもホームぺージには、
「9月に水族館の休館が新聞紙上で掲載された後、入館者の数が急激に増え、10月の有料入館者数は、前年の約2倍になりました。10月26日の日曜日は、雨天にもかかわらず、有料無料合計で2512名の入館がありました。これはこどもの日の2735名に次ぐ、今年度二番目に多い入館者数でした。最後にもう一度見ておきたいというお客様が多かったものと思われます。」と掲載されていた!
閉まることが分かると、人って押し寄せるのよね〜って、私も同じだけど(笑)。

今日もめちゃくちゃスゴイ人だった(゜o゜)!!分かっていたけどかなりビックリした!
こんなに人で溢れている地元水族館を見たのは、初めてだ☆
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同じぐらいビックリしたのは、水族館が私の中の記憶より、はるかに小さくて狭かった(T□T;)!
私の記憶って、どのぐらいだ?親に連れて来てもらった時?
中学生の時、友達と来たこともあるけど。
・・・こんなに水槽は小さかったか?こんなに通路は狭かったか?って思った(^^;)。

相変わらず人気のタッチングプール☆
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私も好きだったなぁ(笑)!

手前にいるのはペンギン。
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あまりのお客の多さに、ペンギンも驚いてるんじゃない(笑)??

建設されたのは昭和41年。42年間に渡って営業されてきた。
近年大きな動物園や水族館が、全国からの観光客を集めているニュースが多い中。
この水族館は珍しい動物がいるわけでもなく、大きな水槽があるわけでもなく。
めちゃくちゃこじんまりとした水族館だと思う。
ただ“山の上にある”ということが、全国的に見ても珍しいらしい。

“休館”の理由は、海水を使用することによる年々深刻化する施設の老朽化。
「平成8年から3年間大改修し、補修による施設の維持がなされてきたが。部位によっては老朽化の進行が止められず、このままでは利用客の安全に万全を期すことが難しいと、この度、判断された。」とのこと。
しかも水族館の今後については、「現在、市の地域代表者や学識経験者の方々などによって、『水族館あリ方検討会』が設置され、水族館の今後について検討中。この検討会の結果を尊重し、早急に今後のあり方を決定していきたい。」という。
・・・これって、今のところ今後は“未定”ってこと??
建て直して再開するかも知れないし、そのまま閉園となって取壊しになるかもしれない・・・ってこと??
「休館中は、市民出前講座の充実など水族館員と生き物が各施設に出向いて行くような活動を計画していますので、ご期待ください。」とのことだけど、それはそれ、これはこれって感じで。
水族館は多くのお客さんで溢れていたけど、お客さんの表情は寂しそうな、残念そうな。
惜しむように見ている感じ。

悠々と泳ぐウミガメを見ながら、「閉まっちゃったら、カメさん達どうなるの?」と親に尋ねている子供がいた。
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きっとその子だけじゃなくて、同じ質問をされる親は多いだろう。
そしてその質問に対する明確な答えを、その場にいる誰も知らないだろうと思った。


水族館を出たところで、無料開放と休館を告げるポスターが目に留まった。
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そこには「またお会いしましょう」の文字が。それを信じたいです(>_<)☆

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