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zoom RSS 神戸市立博物館「コロー 光と追憶の変奏曲」展。

<<   作成日時 : 2008/09/14 23:36   >>

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昨日、神戸市立博物館で始まった「コロー 光と追憶の変奏曲」展へ行ってきた☆
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なんと初日だった!
行きたいとは思っていたけど、別に急いで見に行かなくても〜とかって思っていたのに(笑)!
たまたま三宮で晩ご飯を食べることになったので、じゃあついでに見に行っちゃおう♪と思って。

私は博物館や美術館へ足を運ぶ時は、いつも朝一で行くけど。昨日は初めて夕方の時間帯に行った!
普段は17時までなんだけど、金・土曜日は19時までと書いてあったから。待ち合わせの時間にちょうど良いし。
初日だから混んでいると予想していたんだけど、夕方のせいかよく空いていたw(*゜o゜*)w!
考えてみれば、入ってくる人が少なくなるんだから、お客さんは減る一方なのだ!

コローは19世紀に活躍した、フランスの代表的な風景画家。
地元の市立美術館にも何点か来たことがあるので、今までも見たことがある。
農村の風景とか、特に煙ったような木々が印象に残ってる。

今回の「コロー 展」、目玉はなんと言ってもルーブル美術館からきた“コローの3大名画”!!
その中の一つは、このポスターにもなっている「真珠の女」。
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明らかにダ・ヴィンチの「モナリザ」の影響を受けているので、“19世紀のモナリザ”とも呼ばれてる。
この作品、「真珠の女」と言われているけど実は・・・と言う話は、前に聞いたことあったんだけど。
今日初めて自分の目で見て、それを確認した!
この作品「真珠の女」は、実は真珠なんて一粒も身に着けていない(>_<)!
付けている葉冠の影が真珠に見えたので、このタイトルで出品されたと説明が付いていた。
自分の目で見れて、めちゃくちゃ感激(☆_<)!

“3大名画”はこの「真珠の女」と、「青い服の婦人」と「モルトフォンテーヌの思い出」。
モデルに時代衣装を着せて描くことを好んでいたコローが、珍しくその当時の服を着たモデルを描いたのが「青い服の婦人」。でもコローって、人物画を多く描いたのは晩年だったのね。
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展示作品もほとんどが風景画。
そして「モルトフォンテーヌの思い出」はコローの風景画の特徴が、全て詰まっている作品って感じ!
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主役は“傾いだ木”!そして煙っているような、背景に溶け込んでいるような枝葉。
コローはよく風景は外で写生して、人物はアトリエで後から付け加えていたとのこと。
コローの影響を受けたという、モネ、シスレー、ルノワールの作品も並べて展示されていて。
その“影響”を見ることが出来たのも良かった☆

多くの若い画家からも慕われていたとの解説があり、最晩年の作品を見ると、彼は幸せだったんだな〜と思った。年とともに好評も賞も受けてるし。
生涯独身だったけど、最晩年まで筆を取り、多くの友人に囲まれて過ごしたということが分かった。

あ〜見に行って良かった〜☆

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは
私も観にいきましたよ。
コローの描いている風景のなかにいってみたいです。
carumi
2008/09/16 12:27
carumi様!
おおお☆行かれましたか!
生い茂る緑に、柔らかな陽射しと言いますか。
ほんとその風景の中に入りたくなりますよね。
マキサ
2008/09/16 20:48

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