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zoom RSS 日本玩具博物館、探訪記☆

<<   作成日時 : 2008/03/03 22:29   >>

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今日は3月3日のひな祭り!

というわけで、昨日は運転好きの友人に乗っけてもらって地元の玩具館に行ってきました♪
正式名称は「日本玩具博物館」。
白壁土蔵造りの6棟の建物からなり、日本の郷土玩具・駄菓子屋の玩具・近代玩具・海外の人形や玩具など合わせて8満点を超える資料が収蔵されています!
これが入ってすぐの1号館展示室☆
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なんでここに来たかったかと言うと、毎年この時期は企画展示として雛人形がたくさん飾られるのです(*>_<*)!
この前NHKで取り上げられたのを見て、行ってみたくなった(^^;)

これが雛人形の展示室!
1700年代のものから現代のものまで、約50組が飾られています☆
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小道具としての食器なども、思わず見入ってしまうぐらい美しいw(*゜o゜*)w!
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小さい頃から雛人形って見てるから。別にコレと言って目新しいものは無いんじゃないか〜と思ってたけど。
ところがところが、その時代時代の流行が見受けられ!
眺めていると、顔立ちや着物・仕草なんかも全然違って、関東と関西でもかなり違うし。
めちゃくちゃおもしろかった♪
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昔は三人官女も5人だったり7人だったりと定まってなくて。江戸時代頃から三人に落ち着いたらしい(笑)。
それでも“真ん中の官女が一番年上”だとか、“五人ばやしは関東出身”だとか!
トリビアが満載で、今まで全く知らなかったおひな様の“謎”みたいなのが分かって、ビックリしっぱなし(^^;)!
ちなみに三人官女は、来ている着物や化粧の違いから、向かって右の官女が一番若く。真ん中が一番年上。左の官女はちょうど真ん中ぐらいの年齢だということが分かるらしい。

他にも興味深い展示品はたくさんあったんだけど。
中でも特に目を引いたのがこれ!
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よく海外だと、びんの中に帆船などの船の模型を組み立てる、“ボトル・シップ”と呼ばれるものが有名ですよね。
あれって最初はビンの外で普通に組み立てた模型を、一度バラして細長いピンセットを使いびんの中で再度組み立てて出来るとか。
これは日本の古い工芸品なのですが、なんとびんの中に“毬”が入ってますよw(゜o゜)w!!
しかも1本1本糸を通した、手毬。日本にもこういう工芸があったんだ〜とビックリして、マジマジと見つめてしまいました(^^;)!
ちなみにこの“瓶詰め手毬”は、びんの中で毬を膨らますという手法で作られるらしいです。
ただしその説明書きには、最後に注釈がひとつ。
「作業には極度の集中が必要なことから、瓶詰め工芸師の多くは部屋に長時間こもりっきりで作業することが多く。その手法や工程は未だに明らかにされていない部分が多い。」
とのこと。
むむむ〜ますます不思議で謎多き工芸品です〜。

最後は昔のおもちゃで遊べるコーナー!家族連れで賑わってました♪
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20〜30年前のおもちゃも豊富に飾ってあるから!子供を連れてきたお父さんお母さんたちも、きっとすごく楽しめるはず☆

実はこの博物館、公共の施設ではありません。
展示品はなんと、たった一人のコレクターが自分で全国を旅し集めたコレクションなのです☆今では寄贈品も多いようですが。
そのことにもただひたすら感心しながら、玩具博物館を後にしました(*^_^*)!

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
写真を見せてもらって、この博物館へ行きたくなりました。ボトルへいれちゃうんですね。
その技術には脱帽ですね。
carumi
2008/03/04 11:09
それはどこにあるんでしょうかね。いってみたいです!!
sakura
2008/03/04 20:38
carumi様!
久しぶりにお雛様をマジマジと見つめてしまった一日でした〜(*^_^*)☆
幼稚園から小学生ぐらいまでの女の子達で賑わっていて、ちょっと自分の子供時代と重ねてしまいましたよ!

sakura様!
地元兵庫県なんですよ〜。
しかもけっこう田舎にあります(^^;
周りは田畑が多いし(笑)!
1年を通して、その季節季節の企画展がおもしろいです☆
マキサ
2008/03/05 20:27

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