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zoom RSS 鬼追い式。

<<   作成日時 : 2008/02/11 23:54   >>

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今日は町内の伝統行事、“鬼追い”がありました!
毎年2月11日の建国記念の日に、山の上にある寺院の本殿で催されます!

以前は山道しかなかったので、みんな歩いて登ってたんだけど。車道が付いてからは車で簡単に上り下りできるようになり。今では遠方から見に来る人も多いとか☆

正午に虚無僧姿の人達の尺八演奏が始まると、行事がスタートです!
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こちらは出番を待つ“小鬼”役の子ども達。
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たいていは地元の幼稚園の子達かな。でも私があの年齢の頃は、確か男の子しか出れなかったんよ〜3つ下の弟が子鬼役で出た時、羨ましく思ったことを覚えてるわ(^^;)
今は子供が少なくなったせいか、女の子も出れるみたいですね!
青鬼が男の子、赤鬼が女の子という風になってました!

その後、本殿でお経が始まります。扉が全て閉じられるので、中は射し込む日の光と蝋燭だけに照らされた、薄暗い空間に。
最初は鬼の面も供えてあるんだけど。面はお経の途中で下げられます。

やがて“空鬼”という、片手に鬼の面、もう片手に松明を持った袴姿の人が経を唱えながら本殿を三周します。この“空鬼”役の人は、地元の数えで61歳になる男性と決まってます。

その後に登場するのは、裾手で待っていたさっきの“子鬼”達!杖を床につくドンドンという音でリズムを取り、「厄除けじゃ!」のかけ声を上げてこれまた三周します☆

その後はいよいよメインイベント!赤鬼青鬼の登場です(>_<)!
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鉦の音に合わせて松明片手に足音をたて舞う姿は、すごい迫力!
よく見たら赤鬼と青鬼で、持ってる物が違うのね!槍と神具かな。

赤鬼青鬼に扮するのは、今年数えで41歳になる地元男性。
“空鬼”役もそうだけど、要するに今年厄年の人がなるのです。
鬼役をすることで、厄を落とすというか、祓うという意味があるみたい。

一番の見所は、二匹(?)の鬼が互いの松明をぶつけ合うところ!
火の粉がパッと散って、その迫力に「おお〜っ」ってどよめきがw(゜o゜)w!

その“空鬼”から赤鬼青鬼までが三回繰り返されるので、1時間ぐらいはかかるかな。

それらが終わるとお経も終わり、全ての扉が開け放たれ。
赤鬼青鬼、子鬼たちと寺院関係者による餅蒔きが☆
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その後、今度は山伏姿の人たちが祈祷し。護摩焚きへと続きます。
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暖かく良い天気で、本当に良かった!
山道にはまだ雪が残っていたけど。これで冷え込んでいたら凍結して、きっと登れない人が続出だったと思うし。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
新興住宅だったところへ引っ越したのでこういう行事がなくて淋しいです。
行事の内容がわかりやすく写真つきで楽しく拝見しました。
carumi
2008/02/12 13:14
carumi様!
こういう行事の時って、「やっぱり田舎だなぁ」とその田舎度を実感してしまいます(笑)!
地元の行事なんて〜と、高校大学ぐらいの時はめんどくさくて興味も湧かなかったけど(^^;
今になってみると、素直におもしろいと感じます!
マキサ
2008/02/13 23:33

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